![]() | これがメインの赤岳です。なかなか壮観でしょう? 頂上付近はずっと鎖場です。私はこういう場所が大好きです。でも、高所恐怖症の人には不向きです。 |
![]() | 6時頃に赤岳の頂上から見た富士山です。雲海から頭ひとつ抜きん出ています。さすがは日本一。 |
![]() | これはブロッケン現象です。反対側から登ってきた太陽光が、正面の雲に影を投射して起きた現象です。神秘的でしょう? とっても嬉しかった。正面の山は中央アルプスの木曽駒辺りだと思います。 |
![]() | 雲海の中に浮かぶ秩父の山並みです。この雄大さは写真ではとても伝えきれないですね。 |
![]() | 硫黄岳に生えていた白いこまくさ。ピンクのこまくさは斜面一面に生い茂っていたけれど、白はほんのわずか。保護されてもっと増えて欲しい。色はピンクの方が人目を惹くけれど、白のこまくさは本当に珍しいのです。 |
![]() | 何か垂直な感じに見えないですか? 見ても登ってもなかなか大変でした。往復1時間ぐらいですが、なかなか登りでのある阿弥陀岳です。但し、峠から往復1時間という事です。なにしろ2805メートルはある山ですから。3点確保で登りました。 |
![]() | これは御嶽山です。木曽駒の上からでも御嶽山は見られなかったので、大変感激しました。槍が岳も穂高もはっきりと見えましたが、写真には上手く撮れていません。私のデジカメは故障中、買ったカメラ屋さんに修理においてきたので、これらの写真は銀塩カメラで撮ってスキャナで取込んだものです。 |